プレスリリース
2026.09.28
琉球料理ユネスコ無形文化遺産登録推進委員会と一般財団法人沖縄美ら島財団(沖縄県本部町)(以下当財団)は、那覇市歴史博物館が2022年に刊行した『国宝「琉球国王尚家関係資料」資料集 首里城御普請物語』に所収の「百浦添御普請御成就御祝儀之時御書院御料理座より調上ル」御献立を共同研究事業として、史料考証に基づき、首里城正殿が完成した時の祝宴料理を再現いたしました。この料理は琉球王国第18代国王尚育が首里城の御書院で食したものです。
料理の再現には、食文化史、琉球史、伝統料理の専門家との共同研究により、献立、食材、調理法、器、配膳方法を検証し、可能な限り、忠実に再現したものです。
これらの成果を公開することにより、琉球王国の食文化を広く県民をはじめ、国内外の人々へ発信し、琉球料理の歴史的・文化的価値への理解を深めるとともに、文化継承、食育、観光振興及び首里城復興の気運醸成に寄与する所存です。国王のための圧巻の祝宴料理をぜひご覧ください。
※本事業は株式会社儀間よりいただいた寄付金を一部活用しています。


2026年9月30日(水)14:00~15:00
生活文化研究所 西大学院(南城市佐敷小谷82)
豊見山和行(琉球大学名誉教授)
料理:17種、菓子:12種
生活文化研究所 西大学院、株式会社琉球食文化研究所
| 資料ダウンロード | 『国宝「琉球国王尚家関係資料」資料集 首里城御普請物語』所収 1846年、首里城正殿完成時の 祝宴料理の再現・お披露目 琉球料理ユネスコ無形文化遺産登録推進委員会・(一財)沖縄美ら島財団 共同研究事業 |
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